ブログNo.70 次々におとずれる事象の意味

2020.07.17

一旦落ち着いた日本での新型コロナウイルスの患者数が、また増加に転じています。
連日のように最多感染者数を更新し、福山でもまた患者が発生しています。

 

さらに、追い打ちをかけるように2年前の西日本豪雨災害を思わせる大雨が続き、九州地方では甚大な被害が出ています。

 

豪雨災害に関しては広島だけでも2014年、2018年と起きていますし、自分が子供の頃は異常気象の年は珍しかったのに、今では珍しくないことになっています。

 

さらに、地球の温暖化とともに、夏はもはやクーラーなしで生活できない状態になっているのは、地球が人間にとって住める場所でなくなってきていることを意味しています。

 

ちなみに海外では地球の温暖化によって、バッタの大群が発生し、農作物に甚大な被害が及んでいます。

 

さて、これらの事象が起こる意味は何なのでしょうか?

 

「人生で起こる事象には良いことも悪いことも含めて何らかの意味がある」 と考えている自分としては

ただ単に

・新型コロナウイルスがどこかから発生して、自粛をやめたからまた患者数が増加に転じている

・地球の温暖化などで自然災害などが起きやすくなっている

 

だけで済ませてはいけないのではないかと思っています。

 

 

少しスピリチュアルな話になりますが
「何かが変わらない限り(何かを変えない限り)同じ試練が訪れる」という言葉が本当だとすると、

 

ただ単に一時的に自粛しただけでは、元の生活に戻ったらまた同様にコロナ患者の増加を繰り返すだけになるのかもしれません。

 

ただ単に災害に対して、復旧させるだけでは、また災害が起こるだけになるのかもしれません。

 

つまり根本的に何かを変えないといけないのだと思います。

 

では何を根本的に変えたら良いのでしょうか?

 

コロナに関してはソーシャルディスタンス? 手洗い・うがい・マスク? テレワーク? 

 

自然災害に対しては防災意識を高めて準備しておく? 

 

もちろん現在これらが重要なのは否定しませんが、これらは、あくまで人間の立場だけに立ったものになります。

 

自粛して人間が活発に動かないことでコロナ患者数が減少し、しかも副次的に空気が綺麗になったという事実から何かを学ばないといけないのかもしれません。

 

地球があるのは当たり前ではないですし、地球で生きているのも人間だけではないです。改めて1人1人が、それを自覚し、生きていく必要があるのではないかと思います。

 

 

でも、そういう自分も具体的に何をすればいいのか思案中で、できることから始めようと思っています。

 

皆さんも、是非これを機会に考えてもらえたらと思います。

 
         医療法人 紫苑会 藤井病院|宮阪 英 理事長
       過去のブログ一覧 医療法人 紫苑会 藤井病院
ページのトップへ